元TBS山口敬之氏は、『日本シンギュラリティ財団』の代表だけではなくて、『日本シンギュラリティ党』という政治団体(2016年1月15日設立)の代表をしていた事も東京都選挙管理員会の公表資料より判明しました。
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/uploads/28teiki-ni_032.pdf
届け出の政党一覧には、2016年1月15日設立と記載されています。
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/uploads/b4940e2d773022b4ba01fa5b280ae3ac-1.pdf

届け出の政党一覧には、2016年1月15日設立と記載されています。

【潰れる会社そっくり】東芝危機でも原発推進、自動車大転換にも遅れ、スパコン詐欺と、やってくれます経産省。一方、短期利益追求でデータねつ造でも内部留保をため込み、経営者は責任取らない。そもそも局長を任命している官邸トップが、モリカケで「裸の王様」状態の三世バカボンボン社長ですから。
— 金子勝 (@masaru_kaneko) December 27, 2017
スパコン詐欺事件は年初に次の山場が来て、ピークは18年度予算が成立した直後だという。東京地検特捜部は政治家にまで到達できるのか。少なくとも経産省幹部は射程に入っているだろう。「眠れる東京地検」が眼を覚まし、安倍政権を震撼させる気配が濃くなってきた。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) December 29, 2017