市民メディア放送局のブログ

市民メディア放送局のブログ記事です。

カテゴリ: 国政選挙

2017年9月に起こった『前原クーデター事件』によって、民進党の衆議院が解体されて、小池・希望の党、立憲民主党、無所属に分割された状態で選挙になった。

枝野氏が率いる立憲民主党から立候補した15人の衆議院議員は全員が当選して、無所属で立候補した21人のうち18人も当選する強さを見せた。一方で、希望の党から出馬した44人の前職は24人しか当選できなかった。

DMy4quhU8AAYv1b

10月24日に立憲民主党が両院議員総会を開催して、まるで同窓会のような明るいムードに包まれていました。国会運営は、与党と野党第1党が話し合うというルールがあるので、野党側の第1党がどのような立場にあるかは、大変重要です。

希望の党の中には、小川淳也氏のように共産党から候補者を降ろしてもらって、希望の党の比例でようやく当選したような人もいて事情が複雑化しています。小川淳也氏は、希望の党の比例で当選しましたが、総理大臣に枝野氏を指名した方が良いという旨の発言を行っています。
 小川2

2017年衆議院総選挙は、民進党が分裂するなど、混乱が続きましたが、その中で枝野氏が立ち上げた立憲民主党が非常に大きな注目を集める選挙になりました。

当初、希望の党に支持率で及ばなかった立憲民主党ですが、ツィッターを開始するとフォロワー数が急激に伸びて注目されるようになり、そこからメディアにも取り上げられて支持率をどんどん伸ばしました。

枝野氏の連日の演説には、多くの観衆が押しかけてきて、新宿・東京大作戦、秋葉原・東京大作戦などで数千人規模の演説会を開催して大成功しました。 

立憲民主党 東京大作戦FINAL
10月21日 17:15 新宿駅南口バスタ前
DMjGG9QUQAA4E8W

Walter.R.Mead教授『東京で小池氏が起こした「乱」は、自民党の影の実力者の多くにひそかに支持された。(中略)最後の影響力ある野党だった民進党は解体され、自民党が慣れ親しんでいる派閥の一つへと姿を変えた』

DLSSR4cUMAA5PTN


小池百合子が代表となった『希望の党』が民進党リベラル派を排除して刺客を立てるという事が話題になりました。つまり、安倍政権に反対するとしていながら、その実態は単なるリベラル排除だったことが明らかになってきたのです。

希望の党の小池百合子は、第二自民党を作る為の安倍晋三の刺客である事が濃厚になってきました。希望の党で幹部となっている若狭議員は、安倍晋三と山口那津男の応援で衆議院補欠選挙の東京10区で当選しており、自公の手先です。

小池百合子

小池が誰を潰そうとしているかを見れば、反安倍など全くありえず、単なるリベラル潰しである事が明らかです。


小池がやろうとしている事が見えてきた。東京で新党を作って、大阪の維新とすみわけをして、自民党の補完勢力を目指そうという動きだ。既に希望の党から大阪に候補者を出さない事を明確にしている。DLCb6-kUMAE482b

自民党は、東京で必ずしも強いと言えず、大阪では維新の党の勢力が強い。そこで、自民党が小池を使って東京に自民党の補完勢力を形成しようとしている訳だ。

小池百合子

小池は、記者会見で『排除』という言葉を使って、民進党のリベラル系議員を新党に加えない方針を明確にした。小池からすると、最初からそのつもりであり、東京だけ勝てれば十分と言う事なのだろう。中央集権の日本で、東京と大阪をとれれば、影響力として日本の半分をとったのと同じになる。



↑このページのトップヘ