玉城デニーは、翁長知事の後を引き継いで沖縄をさらに発展させる『新時代沖縄』をキャッチコピーに選挙戦を展開しています。

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玉城デニー公式サイト
http://tamakidenny2018.com/

玉城デニーのプロフィール

1959年旧与那城村(現うるま市)生まれ。シングル・マザーとして忙しく働く実の母と、そのあいだに面倒を見てくれた育ての母の、「2人の母」に見守られてわんぱくに育つ。中学生の時、ディープ・パープルやブラック・サバスといったイギリスのハード・ロックに衝撃を受け、バンドを始める。担当パートはボーカル。 

高校卒業後、周囲の家族や友人に恵まれていたと感じていたことから、「自分も誰かを幸せにしたい」という気持ちが高じて、上智社会福祉専門学校で福祉を学ぶ。沖縄に戻り、福祉職、内装業、音楽マネージャーなど、様々な現場を経験。やがて音楽への深い愛情と現場で培ったコミュニケーション力を生かせるラジオ・パーソナリティという仕事に出会い、並行してタレントとしても活動。 

パーソナリティを続けるうち、地方自治に関心を持つ。沖縄市長選への立候補を持ちかけられ、関係者に相談したところ、「玉城デニー市長選立候補へ」という新聞の見出しが出てしまい、全番組を降板することに。一念発起して沖縄市議会議員選挙へ挑戦しトップ当選。2009年に国会議員に転身した後も、自立型の地方自治を目指すための一括交付金制度の創設と導入など、沖縄目線を忘れずに様々な政治課題に挑戦した。 

2018年9月、国会議員を辞職し、沖縄県知事選挙へ立候補。故翁長雄志知事の「誇りある豊かな沖縄」「イデオロギーよりアイデンティティ」の考えに共感し、21世紀の政治を沖縄から作りだすべく「新時代沖縄」をキーワードに活動中。



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