基地のない沖縄をめざします
— 玉城デニーの政策をつぶやくBOT(非公式) (@TamakiSeisaku) September 17, 2018
21世紀ビジョンがめざす「基地のない沖縄」の実現に向け、米軍基地の整理縮小、基地従業員の雇用保障、跡地の円滑な利用と環境浄化対策など、国の責務としての取り組みを求めます。 pic.twitter.com/Q0bj64edwq
子育て世代包括支援センターを全市町村に設置します
— 玉城デニーの政策をつぶやくBOT(非公式) (@TamakiSeisaku) September 17, 2018
子育て世代包括支援センター(沖縄版ネウボラ)を全市町村に設置し、母子手帳の交付から、妊娠、出産、就学前の子育てを切れ目なく支援します(母子保健と子育て支援が一体となった窓口です)。 pic.twitter.com/riQpIo8k0V
キャッシュレスの推進
— 玉城デニーの政策をつぶやくBOT(非公式) (@TamakiSeisaku) September 17, 2018
キャッシュレス化を推進し、外国人観光客の消費拡大をはかります。#玉城デニー #沖縄県知事選挙 #沖縄県知事選挙2018 #沖縄県知事選 #政策 #公約 pic.twitter.com/eOnJf4YEwP
中学生・高校生のバス通学無料化をすすめます 🚌
— 玉城デニーの政策をつぶやくBOT(非公式) (@TamakiSeisaku) September 17, 2018
家庭の経済環境にかかわらず、子どもたちが安心して学業に励むための支援が早急に必要なことから、中学生・高校生のバス通学無料化に取り組みます。#玉城デニー #沖縄県知事選挙2018 #沖縄県知事選挙 pic.twitter.com/be3jCuODdd
犬猫の殺処分をなくします
— 玉城デニーの政策をつぶやくBOT(非公式) (@TamakiSeisaku) September 17, 2018
「ゼロ」から「廃止」へ。すべてのいのちを大切にする沖縄県をめざし、啓蒙活動の取り組みを強化します。#玉城デニー #沖縄県知事選挙2018 pic.twitter.com/PlqkCOKt6x
玉城デニー公式サイト
http://tamakidenny2018.com/
玉城デニーのプロフィール
1959年旧与那城村(現うるま市)生まれ。シングル・マザーとして忙しく働く実の母と、そのあいだに面倒を見てくれた育ての母の、「2人の母」に見守られてわんぱくに育つ。中学生の時、ディープ・パープルやブラック・サバスといったイギリスのハード・ロックに衝撃を受け、バンドを始める。担当パートはボーカル。高校卒業後、周囲の家族や友人に恵まれていたと感じていたことから、「自分も誰かを幸せにしたい」という気持ちが高じて、上智社会福祉専門学校で福祉を学ぶ。沖縄に戻り、福祉職、内装業、音楽マネージャーなど、様々な現場を経験。やがて音楽への深い愛情と現場で培ったコミュニケーション力を生かせるラジオ・パーソナリティという仕事に出会い、並行してタレントとしても活動。
パーソナリティを続けるうち、地方自治に関心を持つ。沖縄市長選への立候補を持ちかけられ、関係者に相談したところ、「玉城デニー市長選立候補へ」という新聞の見出しが出てしまい、全番組を降板することに。一念発起して沖縄市議会議員選挙へ挑戦しトップ当選。2009年に国会議員に転身した後も、自立型の地方自治を目指すための一括交付金制度の創設と導入など、沖縄目線を忘れずに様々な政治課題に挑戦した。
2018年9月、国会議員を辞職し、沖縄県知事選挙へ立候補。故翁長雄志知事の「誇りある豊かな沖縄」「イデオロギーよりアイデンティティ」の考えに共感し、21世紀の政治を沖縄から作りだすべく「新時代沖縄」をキーワードに活動中。